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ジャパンインターナショナルボートショー2025 出展をご検討中の皆さまへ

あふれる笑顔 この海でずっと・・・

「第64回ジャパンインターナショナルボートショー2025」は、パシフィコ横浜展示ホールと横浜ベイサイドマリーナの2会場を中心に、「あふれる笑顔、この海でずっと・・・」をスローガンに掲げて開催する国内最大級のマリンイベントです。
マリンファンの中心となるボート・ヨットのオーナーやボート免許の保有者に加えて、マリンレジャーへの興味関心の高い方や富裕層へのアプローチへの場として、またマリンレジャーにおけるさまざまなニーズに対する提供やビジネス機会拡大の場として、幅広く認知、活用されています。

出展をご検討中の皆さまには、効果的で有意義な情報交流やビジネス創出の場を提供してまいります。ぜひボートショーの出展を賜りますようお願い申し上げます。

出展お申し込み

ボートショー出展申込みはオンラインでの申込みになります。

受付開始は2024年10月初旬を予定しています。

ボートショーの特徴と
出展のメリット

拡大するマリン市場における
ビッグイベント

パシフィコ横浜(屋内展示)と横浜ベイサイドマリーナ(係留展示)の両会場で開催されるジャパンインターナショナルボートショーは、約200社・団体が出展し、最新モデルの商品展示の他、各種マリンサービスの発信などが行われます。
また近年ではマリンライフスタイルを充実する高級輸入車やプレミアムアイテムの出展の増加など、ビジネスチャンスを広げるイベントとして認知されています。

国内最大級のマリンイベント

国内におけるマリンレジャーイベントでは最も来場者が多く、出展者の皆さまにおいては自社製品やサービスをアピールできる絶好の機会となります。 2025年は新規来場者の動員にも注力し、来場者をコロナ禍以前の5万人を目標に周知活動を行ってまいります。
来場者数と動員目標グラフ

高所得者の来場比率が高いイベント

「民間猶予実体統計調査」(国税庁・令和4年)のデータでは、年収1,000万円以上の給与所得者は5.4%になりますが、ボートショーの来場者では4人に1人が1,000万円以上の所得がある高所得者の比率が高く、他にはないビジネスチャンスが見込めるイベントとして定着しています。
来場者の給与所得アンケートグラフ

高い出展者満足度

次回も出展を予定している出展者は90%出展規模を維持もしくは拡大したい出展者は94%と出展者の満足度が高いイベントです。
次回への出展意欲グラフ
次回の出展規模についてグラフ

来場者の満足度も高いイベント

マリンレジャーへの興味関心がある来場客の、本イベントに対する満足度は高く、アンケートでは「次回への来場意欲」も高いイベントとして認知されています。
来場者の満足度グラフ
次回への来場意欲グラフ

前回出展者様の声

エンドユーザーと直接対話
ができ、製品の感想を
聞くことができた

物販が可能なため、
売上拡大につながった

高所得者へ対面
でのPRが行えた

他の出展者と情報交換
することができた

他業界のお客様に
アプローチできた

Webでは訴求しづらい
商品メリットを直接お客様に
認知いただけた

マリン関連商品以外にも
さまざまな商材が出展

ボート・ヨット・水上オートバイ・航海計器・周辺機器・マリーナ・マリンスクール等のマリン商材を中心に、アパレル・高級輸入車・キャンピングカー・高級食材/ワイン等・ツーリズム・観光協会・会員制リゾート・健康/美容器具・絵画などマリンライフスタイルを彩る多彩な商材が出展されています。

各会場の概要

拡大するマリンレジャー市場でアピール可能な最大のビジネスチャンス

屋内展示 パシフィコ横浜会場

ボートショーのメイン会場(屋内展示)のパシフィコ横浜は、全ホール(A ~ D)を使用し、ボート・ヨット・水上オートバイの最新モデルの展示の他、航海計器、部品・用品、マリンウェアなどのマリン関連商品が一堂に会します。この他にも、ボート免許やマリーナ情報に加え、釣りやアウトドア用品、高級輸入車などマリンライフを豊かにする商品やサービスの出展が見込まれています。
会場内のイベントステージでは、会期中さまざまなプログラムが催されるほか、ビギナーからベテランまでを対象としたゼミナール「海ゼミ」や、親子で楽しめるキッズプログラムも企画し来場動員を図ってまいります。
(会場のメインステージは出展者の商品・サービスをPRできる出展者PR枠がございます(有料)詳しくは運営デスクへお問い合わせください)

各社のボートやヨット、水上オートバイのニューモデルが展示される他、マリン用品やアパレルに加え、免許やマリーナなど、最新のマリン情報を発信してまいります。
マリン用品は、航海計器を始め、船の艤装に欠かせない商品が出展されます。また、マリン関連アパレルや釣り用品、書籍、アウトドアグッズなどのさまざま商品がボートショーの魅力を高めています。
キッズ体験コーナーでは、クラフトワークやロープワークなど、ボートや海に関連する企画を準備し、家族が楽しめるプログラムを実施してファミリー層の動員を図ります。
マリンライフスタイルアベニューは、高級輸入車やカードサービス、アパレルや時計など、マリンライフを豊かにする出展者を募集します。

フローティング展示 横浜ベイサイドマリーナ会場

大型商業施設(三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド)に隣接する、国内最大のマリーナ「横浜ベイサイドマリーナ」の特設会場では、60 隻を超える大型ボート・ヨットのフローティング展示を中心に、陸上ブースや、例年好評の「ベテランからキッズまで」を対象としたさまざまな体験乗船プログラムの実施を予定しております。

30フィート(約10メートル)以上の大型のボート・ヨットが約60隻、桟橋に係留展示されます。また親水エリアではキッズ対象のミニボート・小型ヨット・カヌー等の体験が行われます。
横浜ベイサイドマリーナ会場では、桟橋係留展示と陸上ブース展示の他に、隣接する三井アウトレットパークとも協業し、来場者の動員を図ってまいります。
各種体験プログラムの実施を予定しています。ボート免許を持っていないお客様も体験できるプログラムを用意し、マリンレジャーの楽しさを伝えてまいります。
キッズ体験乗船ではミニボートやカヌー、小型ヨットなどのメニューを準備。ファミリー層の来場促進に繋がる事前告知を展開してまいります。

広報・PR活動

直近で船舶免許を取られた方、マリンレジャー業界と親和性の高い“釣り”や“キャンプ”等のアウトドアレジャーを楽しまれボートレジャーに興味がある30~40代のファミリー層をターゲットに、雑誌や広告に、SNSを駆使して幅広くリーチして参ります。また、ボートショーの特長である多くの高額所得層の来場者に向けては各出展社様からの動員の他、富裕層向け媒体にも広告展開し、より多くの来場者獲得に向け活動をして参ります。

出展お申し込み

ボートショー出展申込みはオンラインでの申込みになります。

ボートショー運営デスク

〒104-0028 
東京都中央区八重州2-10-12 国際興業第2ビル 4F
(一社)日本マリン事業協会内

Tel. 03-5542-1205 Fax. 03-5542-1206

ウェブサイト https://www.marine-jbia.or.jp
E-メール boatshow@marine-jbia.or.jp