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出展をご検討中の皆さまへ

夢が集まる、日本最大のマリンイベント!

ジャパンインターナショナルボートショーは、マリン関連の出展者を中心とした国内最大級のマリンイベントで2024年で63回を迎えます。
コロナ禍において注目されたアウトドアレジャーの中でも、マリンレジャーへの関心は高く、ファミリー層や高額所得者層が来場するビッグイベントとして認知されています。
(一社)日本マリン事業協会では「家族で気軽に楽しめるマリンレジャー」をスローガンに掲げて、ボート免許取得者やボートシェアリング新規入会者を含めてボートレジャーへの参加人口を倍増させ、2026年にはマリン人口100 万人の達成を目指して活動を展開しています。

出展お申し込み

本年度よりボートショー出展申込みはオンラインでの申込みに変更となります。
出展受付は終了致しました

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出展のメリット

拡大するマリン市場に打ち出す最大のビジネスチャンス!

パシフィコ横浜(屋内展示)と横浜ベイサイドマリーナ(係留展示)の両会場で開催されるジャパンインターナショナルボートショーは、約200社・団体が出展し、最新モデルの商品展示の他、各種マリンサービスの発信などが行われます。また近年ではマリンライフスタイルを充実する高級輸入車やプレミアムアイテムの出展の増加など、ビジネスチャンスを広げるイベントとして認知されています。

好調が継続するマリン市場

コロナ禍において好調だったアウトドア需要の波に乗り、需要に追いつかず物不足が続く中でも、マリンビジネスは伸長を続けています。またボートショーはマリン商材だけでない異業種が集まり、交流するイベントです。新たなビジネスパートナーお客様発掘のチャンスです。

来場者数と動員目標

ボートショーはコロナ禍の中止を経て2022年からは以前と同様にパシフィコ横浜会場/横浜ベイサイドマリーナ会場の2会場開催とし、昨年は天候不良に見舞われながらも前年以上の入場数を記録。2024年はコロナ禍以前の来場者数5万人を目標に掲げ、周知活動を行ってまいります。

高い来場者満足度

来場者の満足度と次回の来場意欲も高く、生涯顧客獲得のチャンスです。高額商品の並ぶ中、30%近いお客様が購入を目的に来場されます。

高所得者層の来場比率が高いイベント

令和2年度国税庁「民間給与実態統計調査」を基に算出された、給与階層別データによれば、1,000万円以上は全体の5%ですが、ボートショー来場者アンケートでは高額所得層来場者の比率が年々増加しています。
40歳代以上の可処分所得や消費支出の多い年齢層が来場者の中心となっています。

高い来場者満足度

次年度も出展を予定している前年度出展者はなんと94%。出展者アンケート回答者の98%が出展規模を現状もしくは規模を拡大したい。出展者満足度の高いイベントです。

前回ご出展者様の声

エンドユーザーや関連業者と直接対話ができた

ボートショーは物販が可能なため、売上拡大につながった。

成約、商談が進んだ。

会社、商品の認知度向上が図れた。

Webでは訴求できない商品メリットを直接お客様に認知頂けた。

マリン関連商品以外にもさまざまな商材が出展

ボート・ヨット・水上オートバイ・航海計器・周辺機器・マリーナ・マリンスクール等のマリン商材を中心に、アパレル・高級輸入車・キャンピングカー・高級食材/ワイン等・ツーリズム・観光協会・会員制リゾート・健康/美容器具・絵画などマリンライフスタイルを彩る多彩な商材が出展されています。

各会場の概要

国内最大のボートショーは2024年も
リアルとオンラインの
ハイブリッド開催!

パシフィコ横浜、横浜ベイサイドマリーナ、オンラインの3会場で、マリンの楽しさを幅広くアピール。 ビギナー、上級者、ファミリー層など、さまざまなお客様にボートショーならではの上質な時間と空間と体験を提供します。

屋内展示 パシフィコ横浜会場

 ボートショーのメイン会場(屋内展示)のパシフィコ横浜は、5年ぶりに全ホール(A ~ D)を使用し、ボート・ヨット・水上オートバイの最新モデルの展示の他、航海計器、部品・用品、マリンウェアなどのマリン関連商品が一堂に会します。この他にも、ボート免許やマリーナ情報に加え、釣りやアウトドア用品、高級輸入車などマリンライフを豊かにする商品やサービスの出展が見込まれています。
 また会場内のイベントステージでは、会期中さまざまなプログラムが催されるほか、ビギナーからベテランまでを対象としたゼミナール「海ゼミ」や、親子で楽しめるキッズプログラムを充実させ、来場動員を図ります。

各社のボートやヨット、水上オートバイのニューモデルが展示される他、マリン用品やアパレルに加え、免許やマリーナなど、最新のマリン情報を発信してまいります。
マリン用品は、航海計器を始め、船の艤装に欠かせない商品が出展されます。また、マリン関連アパレルや釣り用品、書籍、アウトドアグッズなどのさまざま商品がボートショーの魅力を高めています。
キッズ体験コーナーでは、クラフトワークやロープワークなど、ボートや海に関連する企画を準備し、家族が楽しめるプログラムを実施してファミリー層の動員を図ります。
マリンライフスタイルアベニューは、高級輸入車やカードサービス、アパレルや時計など、マリンライフを豊かにする出展者を募集します。

フローティング展示 横浜ベイサイドマリーナ会場

大型商業施設(三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド)に隣接する、国内最大のマリーナ「横浜ベイサイドマリーナ」の特設会場では、60隻を超える大型ボート・ヨットのフローティング展示を中心に、陸上ブースや、例年好評の「ベテランからキッズまで」を対象としたさまざまな体験乗船プログラムの実施を予定しております。

30フィート(約10メートル)以上の大型のボート・ヨットが約60隻、桟橋に係留展示されます。また親水エリアではキッズ対象のミニボート・小型ヨット・カヌー等の体験が行われます。
陸上では、係留各社のテントブースに加えて、マリン用品などのテント出展を募集しています。期間中はアウトレットからのお客様も来場し、賑わいを見せます。
各種体験プログラムの実施を予定しています。ボート免許を持っていないお客様も体験できるプログラムを用意し、マリンレジャーの楽しさを伝えてまいります。
キッズ体験乗船ではミニボートやカヌー、小型ヨットなどのメニューを準備。ファミリー層の来場促進に繋がる事前告知を展開してまいります。

オンライン オンライン会場

 2023年のオンラインボートショーも全国からご出展いただき、多くの皆様にご覧いただきました。ユーザー数6万3千人、PV数46万回(公式Youtubeチャンネル動画再生回数含む。) 2024年も更に充実したコンテンツで来場者をお迎えしますので、ぜひオンラインボートショーへのご出展をお願いします。

オンライン会場ではリアル会場への来場促進につながる情報発信や、リアル会場の様子がわかる録画動画の配信など、オンライン会場ならではのコンテンツをご用意します。
公式サイトに加えて、Youtubeチャンネルにて会場の模様や出展者様の展示モデル紹介の動画を配信する予定です。

広報・PR活動

直近で船舶免許を取られた方、マリンレジャー業界と親和性の高い"釣り"や"キャンプ"等のアウトドアレジャーを楽しまれボートレジャーに興味がある30~40代のファミリー層をターゲットに、雑誌や広告に、SNSを駆使して幅広くリーチして参ります。また、ボートショーの特長である多くの高額所得層の来場者に向けては各出展社様からの動員の他、富裕層向け媒体にも広告展開し、より多くの来場者獲得に向け活動をして参ります。

出展お申し込み

本年度よりボートショー出展申込みはオンラインでの申込みに変更となります。
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ボートショー運営デスク

〒104-0028 
東京都中央区八重州2-10-12 国際興業第2ビル 4F
(一社)日本マリン事業協会内

Tel. 03-5542-1205 Fax. 03-5542-1206

ウェブサイト https://www.marine-jbia.or.jp
E-メール boatshow@marine-jbia.or.jp