エンジン
新型フラッグシップモデル「BF350」を国内ボートショー初展示
本田技研工業株式会社
展示場
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- パシフィコ横浜
「水上を走るもの、水を汚すべからず」 これは創業者・本田宗一郎の船外機に対する理念。1964年、Hondaはあえて当時は重量やコストにハンディのあった4ストローク船外機でマリン事業に参入。その優れた環境性能は時代の推移とともに評価を高め、マリン業界の主流として支持されるまでになりました。
今回のボートショーでは、2月に発売された「BF350」を国内初展示。350馬力を自在に操れる心地よさと、優れた燃費性能、そのうえ静かで低振動のV8エンジンならではの上質な乗り心地。HondaのNewフラッグシップモデルです。
このほかにもヨーロピアンフィッシングボートや、佐野造船所のウォークアラウンド艇に大型船外機を搭載し展示。さらには、中型船外機を搭載した和船の展示等、さまざまなシーンで活躍し続けるHonda船外機の魅力をお伝えします。