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ジャパンインターナショナルボートショー2023出展をご検討中の皆さまへ

ジャパンインターナショナルボートショーは、2023年で62回目となるマリンの総合展示会です。広がり続けるアウトドアレジャーマーケットにおいて、マリンファンが集うボートショーは高所得者層を中心とした来場者が集うビッグイベントです。

出展お申し込み受付中!

出展のメリット

活況続くマリン市場 
~新規参加者の増加継続~

新たな生活様式の定着により注目を浴びるアウトドア市場。マリン業界も新規参加者の増加が継続しており、特に家族層が伸びています。

船舶免許取得者の推移

免許取得者はコロナ前の2019年に比べて
約30%増えています。

2021年度免許取得者年齢別割合

30代~40代のファミリー層が約半数を占めています。

ボートショーに車!?
~高所得者層の来場者も拡大中~

一見すると違和感を覚えるボートショーでの「車」展示。船と車の2つをつなぐキーワードは高所得者層です。 国税庁調査では世帯収入1000万円以上は全体の5%ですが、ボートショーの来場者内訳では26%(アンケート調査結果)を占めています。 高所得者層向け商品を扱う出展者様の小間数が増加をしているのもボートショーならではの特長です。

ライフスタイルアベニューの小間数の推移

高所得者層向け商品を扱う
出展者様の小間数が増加しています。

2022年の様子

車を始めとした
豊かなマリンライフスタイルの提案ゾーン。

各会場の概要

国内最大のボートショーは2023年も
リアルとオンラインの
ハイブリッド開催!

パシフィコ横浜、横浜ベイサイドマリーナ、オンラインの3会場で、マリンの楽しさを幅広くアピール。 ビギナー、上級者、ファミリー層など、さまざまなお客様にボートショーならではの上質な時間と空間と体験を提供します。

屋内展示 パシフィコ横浜会場

ボートショーのメイン会場となるパシフィコ横浜には、最新のボート・ヨット・水上オートバイに加え、部品・用品・釣り用品・アパレルにいたるまで幅広い商品が出展されます。2023年はマリンレジャーと親和性の高い「釣り」や「アウトドア」といったゾーンを設置予定。好評の海のノウハウをお伝えするゼミナール「海ゼミ」やキッズ体験コーナー、更にマリンライフを豊かにする商品やサービスが揃うマリンライフスタイルアベニューを充実させ、すべてのお客様にとって魅力的なボートショーを目指して参ります。(写真は過去のボートショーの様子です。)

会場内には各社のボートやヨット、水上オートバイのニューモデルが展示される他、マリン用品やアパレルに加え、免許やマリーナなど、最新のマリン情報を発信してまいります。
マリン用品は、航海計器を始め、船の艤装に欠かせない商品が出展されます。また、マリン関連アパレルや釣り用品、書籍、アウトドアグッズなどのさまざま商品がボートショーの魅力を高めています。
キッズの体験コーナーでは、ポスター製作やクラフトワークなど、ボートや海に関連するプログラムを準備し、お子様を中心にご家族が楽しめるよう取り組んでまいります。
マリンライフスアイルアベニューは、輸入車やカードサービス、アパレルや時計など、マリンライフを豊かにする出展者を募集します。

来場者の声

ボートショー2022でのアンケート
及び現地ヒアリングより

パシフィコ横浜の
3年ぶり復活に感激。

新商品を生で見られて
より購買意欲が強くなった。

車もかっこよく、
ボート以外も楽しめた

フローティング展示 横浜ベイサイドマリーナ会場

30フィートを超えるボートやヨットの係留展示がメインとなる横浜ベイサイドマリーナ会場では、係留桟橋を中心に、親水エリアでのキッズ体験乗船、またマリンファン向けの体験乗船プログラム、陸上ではテントブースを設置し、マリンの魅力をアピールしてまいります。

30フィート(約10メートル)以上の大型のボート・ヨットが約60隻、桟橋に係留展示されます。また写真奥の親水エリアではキッズ対象のミニボート・小型ヨット・カヌー等の体験が行われます。
陸上では、係留各社のテントブースに加えて、マリン用品などのテント出展を募集しています。 期間中はアウトレットからのお客様も来場し、賑わいを見せます。
マリンファンを対象にした各種体験プログラムの実施を予定しています。ボート免許を持っていないお客様も 体験できるプログラムを用意し、マリンレジャーの楽しさを伝えてまいります。
親水エリアを使ったキッズ体験乗船ではミニボートやカヌー、小型ヨットなどのメニューを準備。ファミリー層の来場促進に繋がる事前告知を展開してまいります。

来場者の声

ボートショー2022でのアンケート
及び現地ヒアリングより

操船体験が楽しかった。

色々な船を内覧できて良かった。参考になった。

大人だけでなく子供も楽しめた。

無料シャトルバスも復活!

リアルの2つの会場を結ぶシャトルバス(無料)を運行します。
有料シャトルボートと合わせて移動が便利になることでさらに多くのご来場者様が見込まれます。
※新型コロナウィルスの蔓延状況により中止する可能性がございます。

オンライン オンライン会場

いつでも、だれでも、どこからでも、をコンセプトに、無料でマリンレジャーの最新情報をお届けするオンライン会場。2022年は全国より多くの方にご視聴頂きました。2023年はリアル会場出展者様は無料でご出展いただけます。またオンライン会場のみの出展者様も1.1万円(税込)/社でご出展いただけます。
多くの方に出展・視聴いただけるよう、コンテンツを充実させ、盛り上がりのあるオンライン会場を目指してまいります。

オンライン会場は、従来の出展ブース形式から、申込み出展者様へのリンク形式へと変更します。またお客様にとっては、出展者様の検索がしやすく、繋がるオンライン会場を目指してまいります。
オンライン会場ではリアル会場への来場促進につながる情報発信や、リアル会場の様子がわかる録画動画の配信など、オンライン会場ならではのコンテンツをご用意します。
2021年より開催。2年目となった2022年はユーザー数・PV数共に着実に増。3年目となる2023年は更なる増を目指してまいります。
公式サイトに加えて、YouTubeチャンネルにて会場の模様や出展者様の展示モデル紹介の動画を配信する予定です。

来場者の声

ボートショー2022でのアンケート
及び現地ヒアリングより

地方在住者にとっては
とても便利でありがたい。

自分のペースで
見られるので良かった。

会場の様子をアーカイブで
視聴出来て良かった。

出展お申し込み受付中!

出展説明会資料
(11月上旬公開予定)

動画視聴方法、資料のダウンロード

ボートショー運営デスク

104-0028 
東京都中央区八重州2-10-12 国際興業第2ビル 4F
(一社)日本マリン事業協会内

TEL. 03-5542-1205 FAX. 03-5542-1206

ウェブサイト
https://www.marine-jbia.or.jp
E-メール
boatshow@marine-jbia.or.jp