進化し続けるテクノロジー Honda 4ストローク船外機
本田技研工業株式会社
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「 水上を走るもの、水を汚すべからず」 これは創業者・本田宗一郎の船外機に対する理念です。1964年、Hondaはあえて当時は重量やコストにハンディのあった4ストローク船外機でマリン事業に参入。その優れた環境性能は時代の推移とともに評価を高め、マリン業界の主流として支持されるまでになりました。
今年のHondaブースでは、昨年12月発売のBF250スポーティーホワイトタイプを国内初展示します。「グランプリホワイト」をベースカラーにブラックのストライプを施したツートンカラーとし、赤色のHondaロゴを組み合わせることでHondaのレーシングイメージを表現。スポーティーさと上質感を強調しています。
ほかにもヨーロピアンフィッシングボートや、佐野造船所のオフショアフィッシングクルーザーに大型船外機を搭載し展示。さまざまなシーンで活躍し続けるHonda船外機を中心にマリンレジャーの魅力を提案します。